全国実業団対抗テニスト−ナメント記録ホーム
(日本リーグ)
実業団リーグの順位変動表はこちら 第1回〜第13回(平成15年) 男子実業団1 女子実業団1 個人実業団
第14回〜第26回(平成28年) 男子実業団2 女子実業団2
第27回〜
大会記録の管理:長野県実業団テニス連盟事務局
(大会記録1:〜2003上位者の結果、大会記録2:2004〜上位者の結果、大会記録5:ドローに全試合結果、大会結果6:ドローに1部の試合結果、大会結果7:ドローのみ試合結果無)
第38回(令和6年・2024年) 大会記録1 (北信越共通) 大会記録5
第37回(令和5年・2023年) 大会記録1 (北信越共通) 大会記録5
第36回(令和4年・2022年) 大会記録1 (北信越共通) 大会記録5
第35回(令和3年・2021年) 大会記録1 (北信越共通) 大会記録5
第34回(令和2年・2020年) 大会記録1 (北信越共通) 大会記録5
第33回(令和元年・2019年) 大会記録1 (北信越共通) 大会記録5
第32回(平成30年・2018年) 大会記録1 (北信越共通) 大会記録5
第31回(平成29年・2017年) 大会記録1 (北信越共通) 大会記録5
第30回(平成28年・2016年) 大会記録1 (北信越共通) 大会記録5
第29回(平成27年・2015年) 大会記録1 (北信越共通) 大会記録5
第28回(平成26年・2014年) 大会記録1 (北信越共通) 大会記録5
第27回(平成25年・2013年) 大会記録1 (北信越共通) 大会記録5
第26回(平成24年・2012年) 大会記録1 (北信越共通) 大会記録5
第25回(平成23年・2011年) 大会記録1 (北信越共通) 大会記録5
第24回(平成22年・2010年) 大会記録1 (北信越共通) 大会記録5
第23回(平成21年・2009年) 大会記録1 (北信越共通) 大会記録5
第22回(平成20年・2008年) 大会記録1 (北信越共通) 大会記録5
第21回(平成19年・2007年) 大会記録1 (北信越共通) 大会記録5
第20回(平成18年・2006年) 大会記録1 (北信越共通) 大会記録5
第19回(平成17年・2005年) 大会記録1 (北信越共通) 大会記録5
第18回(平成16年・2004年) 大会記録1 (北信越共通) 大会記録5
第17回(平成15年・2003年) 大会記録1 大会記録5 大会記録1(北信越版)
第16回(平成14年・2002年) 大会記録1 大会記録5 大会記録1(北信越版)
第15回(平成13年・2001年) 大会記録1 大会記録5 大会記録1(北信越版)
第14回(平成12年・2000年) 大会記録1 大会記録5 大会記録1(北信越版)
第13回(平成11年・1999年) 大会記録1 大会記録5 大会記録1(北信越版)
第12回(平成10年・1998年) 大会記録1 大会記録5 大会記録1(北信越版)
第11回(平成9年・1997年) 大会記録1 大会記録5 大会記録1(北信越版)
第10回(平成8年・1996年) 大会記録1 大会記録5 大会記録1(北信越版)
第9回(平成7年・1995年) 大会記録1 大会記録5 大会記録1(北信越版)
第8回(平成6年・1994年) 大会記録1 大会記録5 大会記録1(北信越版)
第7回(平成5年・1993年) 大会記録1 大会記録5 大会記録1(北信越版)
第6回(平成4年・1992年) 大会記録1 大会記録5 大会記録1(北信越版)
第5回(平成3年・1991年) 大会記録1 大会記録5 大会記録1(北信越版)
第4回(平成2年・1990年) 大会記録1 大会記録5 大会記録1(北信越版)
第3回(平成元年・1989年) 大会記録1 大会記録5 大会記録1(北信越版)
第2回(昭和63年・1988年) 大会記録1 大会記録5 大会記録1(北信越版)
第1回(昭和62年・1987年) 大会記録1 大会記録5 大会記録1(北信越版)
〔発足/回数〕
テニス・日本リーグが昭和61年(1986)、全国実業団対抗テニストーナメント(A)大会は昭和62年(1987)から、日本リーグチームとの入れ替え戦を目的に夫々開始され、テニス・日本リーグは、平成15年で第18回を数える。
長野県実業団リーグも平成3年(1991)から開始された。平成7年には名称を現在のテニス・長野リーグに変更した、全国実業団対抗テニストーナメント(A)大会の北信越予選も、現在、テニス・北信越リーグとして平成15年で第8回目を数える。
〔日本リーグまでの道程〕
全国実業団対抗テニストーナメント(A)大会:地域代表(北海道・東北・関東・北信越・東海・関西・中国・四国・九州)と日本リーグ降格チーム(男子4チーム・女子2チーム)とでトーナメントを行い上位チームが日本リーグに参加。
テニス・北信越リーグ:北信越各県(長野・新潟・富山・石川・福井)代表チームとでリーグ戦を行い優勝チームが北信越代表(地域代表)として上記大会に参加。
テニス・長野リーグ(男子)および長野県予選の上位チーム(女子)が、長野県代表となる。
〔テニス・日本リーグ 対抗戦ポイント〕
<MT=男子チーム対抗戦>
第1回(昭和61年)〜第10回(平成7年) 5ポイント(S1・S2・S3・D1・D2)
第11回(平成8年)〜現在 3ポイント(S1・S2・D)同一選手S・D重複不可
<WT=女子チーム対抗戦>
第1回(昭和61年)〜第10回(平成7年) 3ポイント(S1・S2・D)
第11回(平成8年)〜現在 3ポイント(S1・S2・D)同一選手S・D重複不可
〔テニス・北信越リーグ/テニス・長野リーグ/長野県実業団リーグの現在の対抗戦ポイント〕
テニス・北信越リーグ 3ポイント(S1・S2・D)
同一選手S・D重複不可
テニス・長野リーグ(男子) 3ポイント(S1・S2・D)
同一選手S・D重複不可
テニス・長野リーグ(女子) 5ポイント(S1・S2・S3・D1・D2) 同一選手S・D重複可
実業団1部・2部・3部・4部リーグ(男子)
5ポイント(S1・S2・S3・D1・D2) 同一選手S・D重複可
実業団1部(女子) 3ポイント(S1・S2・D)
同一選手S・D重複可
実業団個人1部・2部・3部リーグ
5ポイント(S1・S2・S3・D1・D2) 同一選手S・D重複可
〔北信越チームの日本リーグでの活躍〕
北日本物産(富山県)(男子)は、平成8年の北信越リーグで優勝し、全国実業団対抗テニストーナメント(A)大会でも優勝し日本リーグ入りした。日本リーグでは11回(1996年)5位・12回(1997年)5位・13回(1998年)2位・14回(1999年)優勝・15回(2000年)3位・16回(2001年)2位・17回(2002年)優勝。
北日本物産(富山県)(女子)は、平成9年の北信越リーグで優勝し、全国実業団対抗テニストーナメント(A)大会でも優勝し日本リーグ入りした。日本リーグでは12回(1997年)4位・13回(1998年)4位・14回(1999年)2位・15回(2000年)2位・16回(2001年)優勝・17回(2002年)2位。
他の代表チームは、全国実業団対抗テニストーナメント(A)大会の壁は厚く初戦負けがほとんどであった。がしかし平成15年の全国実業団対抗テニストーナメント(A)大会で、長野県女子代表のキッセイ薬品工業が、長澤朋美を始め全員が頑張り日本リーグ入りを果たした。