戸田道雄：細身の体にパワフルテニス、スタミナは無限？
品川和彦：いつでも元気一杯、グリグリスピンは強力
柳孝志：夫婦で仲良く練習、バレー式スパイクサーブは威力抜群
藤松崇：チームの大黒柱、シングルスでは絶対的な強さ
加世田剛彦：チームの要、ボレーの安定感はピカイチ
林守道：やる気だけはNO1、いつでも上（夢）を追う
岩佐康弘：ワンハンドバックに威力あり、発展途上3人組み
西村俊洋：フォアハンドストロークに威力あり、発展途上3人組み
小林正直：いつでも元気に前に出る、発展途上の3人組み。（1997.10）
クラブ員数８０人
今大会は長野リーグ発足以来初のリーグ昇格ということで、まずは１勝を目指したいと思います。新たに秘密兵器を加えたことで、今までにない試合展開が期待できると思います。
また、設立以来チームを引っ張って来た輪湖晃監督にとって、最後の大会となるため、はなむけとしても内容のある大会としたい（1998年2月）